前歯の色と、歯肉の高さの違いを、気にされてた患者様です。
歯肉切除をし、歯の根元のラインを揃えてセラミックを被せました。
歯肉自体も新しくなっているので、とても綺麗な仕上がりです。
患者様も大満足されていました。
前歯の色と、歯肉の高さの違いを、気にされてた患者様です。
歯肉切除をし、歯の根元のラインを揃えてセラミックを被せました。
歯肉自体も新しくなっているので、とても綺麗な仕上がりです。
患者様も大満足されていました。
今回の症例は、右上5番目の抜歯即時埋入インプラント治療です。
抜いてすぐにインプラントを入れるので、治療回数も短縮できます。
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左が埋入前の診断画像、右が埋入後の画像になります。
ダメになった歯を抜いた場所に、インプラントを入れて、隙間に人口の骨を入れて完了です。
今回はほとんどドリルも使わず、予定通り綺麗に入りました。
治療時間は30分。
治療中、そして治療後も、痛みは全くなく、患者様は喜んでいました。
インプラントと人工骨が治癒したら、歯を作る治療に入ります。
切らない縫わない、抜歯即時埋入インプラント。
年末年始の診療日のお知らせです
12月29日午前診療
12月30日~1月3日まで休診
1月4日~通常診療 となります。
宜しくお願い致します。
左上の奥歯に1本のインプラント治療です。
上の奥歯にインプラント治療をするには、骨が足らない事が多く難しい場所となります。
本来、十分に骨がない場合は、1回目の手術で人工骨を入れてから、3~4か月間、骨が作られるのを待って(完成するのを待って)
骨がしっかりと出来てから、2回目の手術にてインプラントを埋入します。
今回は、インプラント埋入と人工骨の増骨をソケットリフト法にて同時に行う為、埋入手術は1回で完了です。
埋入前のレントゲン写真では黒く空洞になっている部分には骨がありません。
通常ではインプラントを入れる事ができないので人工骨を入れながら(青く囲んだ箇所)インプラントを埋入します。
この場合、ドリルを使わず小さなネジで手で穴を開けるので
患者様からも不快感が少ないと喜んで頂けました。
切らない縫わないインプラントでパンチ法にて歯肉に小さな穴をあけて行う為、腫れも痛みのなく治療は完了しました。
下顎奥歯のインプラント治療ですが、今回の患者様は骨が十分にある為、スムーズに埋入する事ができました。
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左が埋入前のシミュレーション診断画像、右が埋入後の画像になります。
治療時間は30分程度です。
1ヶ月で骨とインプラント体がくっつくので、その後型取りをし、2週間で被せ物が完成します。
よって順調にいけば1ヶ月半後には噛めるようになります。
当院は世界シェア率ナンバー1のストローマンロキソリッドSLアクティブを使用しています。
今回の症例はソケットリフトをパンチ法で行いました。
小さな穴を開けて骨がない箇所に人工骨で骨を作っていきます。
左が埋入前、右が埋入後です。
ソケットリフトとは鼻の空洞(副鼻腔)を持ち上げて骨を作ります。
パンチ法の場合、切開せず穴を開けて埋入していくので
施術中の痛みや出血がほとんどありません。
施術後も痛みや腫れなどの患者様への負担が少ない為、多くの方に喜ばれています(^^)
骨が作られてからインプラント体とくっつくまで1~4か月待ちます。
その後、上部構造の型取りをして歯が入り完成です!!
前から2番目の歯が小さい事がお悩みの患者様。
歯を一切削らずに2番目の歯の大きさを患者様の
ご希望通りに被せることが出来ました。
←こちらが完成した被せ物です!
\\ 治療回数2回 //
違和感も全くなく喜んで頂けました!!
こちらは切開、縫合せずに行ったインプラントオペの症例です。
左がオペ前に診断した埋入位置、右がオペ後の診断通りに埋入した画像です。
問題なく隣の歯と平行に入りました。
埋入前の状態がこちらです。
埋入後の状態がこちらになります。
今回はストローマンジャパンという会社のインプラントを使用しました。
麻酔をして、切開せず歯肉パンチで穴を開けるので、痛み腫れともに少なく、
傷口が最小限に抑えられる為、出血もほぼありません。
キャップをしてオペは終了です。所要時間は30分程になります。
一か月後に上物の型取りをしていきます。
こちらの患者様はジルコニアという上物の補綴物を入れる予定になっている為、
インプラント体、上部構造ともに16万円なので合計32万円となります。
前回と同じパンチ法の症例です。
埋め込むインプラントの大きさの歯肉を取って埋入します。
オペ前の診断画像がこちらです。
診断通り綺麗に入りました。
一般的なインプラント手術は歯肉を切って縫い合わせます。
今回行ったパンチ法は、患者様にとって負担が最小限に抑えられるので、
とても良い方法だと思います。
インプラントの手術法として、歯肉切開をしない、縫合しない、
パンチ法というものがあります。今回は、その症例です。
一般的なインプラント手術は、歯肉を切開して縫い合わせます。
左がオペ前の診断画像で、右がオペ後の診断通りに埋入した画像です。
埋入前の状態がこちらになります。
一般的なインプラント手術は、歯肉を切開して縫い合わせます。
今回の手術法は、切開せずに歯肉パンチで穴を開ける為、傷口が最小限に抑えられ出血も少量で済みます。キャップをして終了です。
治療中治療後も、腫れ・痛み共に少なく、施術時間も短いのでオススメです。
インプラントをお考えの方は、お気軽にご相談下さい。