各分野の専門家によるチーム医療
CTがある当院では・・・
1初診の時にすぐCT検査(無料)※
その日のうちにその場で3Dシュミレーションソフト(無料)※にて、インプラント埋入計画の立案や説明と解析(無料)※
※当院でインプラント治療を契約された患者様に限ります。
2診療日を決めます
3術中にも撮影
術中にも再度CTを撮ってドリルの深さ、方向性にブレがないかチエック
4術後にも撮影
術後にも再度CTを撮って、シュミレーション通りにインプラントが埋入されているかチエック
問題ない事を確認して終了。
5CTが院内にあることによる、様々な利点
当院ならCT撮影は何度でも無料。しかも歯科用CTなので、一般医科用CTに比べ被ばく量をわずか1/8~1/50まで軽減しています。
CTがない他院では・・・
1.初診の時にカウンセリングのみ
CTのある病院への紹介状を渡されます。医科用CTは画像が粗く正確な診断が困難な場合が多く、またCT撮影の予約は通常大きな病院は予約が2週間後になり、費用も2万円前後の自己負担となります。
2.さらに1週間後に一般病院からCTデータが歯科医院に送られてきます。
3.治療日を決めます。この時点にて初診日から約1ヵ月が経過しています。
4.手術当日、CTがないので手術中にドリルの深さ、方向性、ブレがないが等々のチエックができません!
5.術後にもその場でCT撮影が出来ないので、シュミレーション通りに正しくインプラントが埋入されたかチエックできません。後日また一般病院に行き、CT撮影料2万円前後が自己負担になります。
重要!
インプラント手術は術前だけでなく、術中・術後にもCT撮影しないと大変危険です。
台場インプラントセンターでは、国際口腔インプラント学会認定医、及び指導医をはじめ、器具出し介助スタッフ:1~2名、バキューム担当スタッフ:1名、難症例においては、麻酔学会認定医:1名の合計3人以上の体制で、安全なインプラント手術に臨みます。
高度なレベルでインプラント治療をする場合、歯科に関する様々な分野の知識・経験を駆使する必要があります。当院では、各分野の専門家が集まり、それぞれの専門性を生かしたインプラント治療に取り組んでいます。
国際インプラント学会(ISOI)認定医
ドイツ口腔インプラント学会(DGZI Japan)認定医
厚生労働省認定 臨床研修指導医
米国UCLA Advance Implant Course 修了
歯科医師臨床研修 指導医
東京医科歯科大学病院臨床研修過程 修了
国際インプラント学会(ISOI)認定医
ドイツ口腔インプラント学会(DGZI Japan)認定医
厚生労働省認定 臨床研修指導医
Zimmerインプラント認定医
ストローマン(ITI)インプラント認定医
インプラント臨床マイスター(京セラメディカル社)認定
American Implant Association Diplomate Master (米国インプラント学会指導医・専門医)取得
京セラインプラントインストラクター
インプラント臨床実績4,000本
米UCLA歯学部 留学
湘南美容外科 Dental Studio 歯科診療部長
メディア出演多数
寝ている間に終了する「睡眠無痛治療」
当院でのインプラント治療は基本的に「局所麻酔(通常の治療で利用する麻酔)」で対応させて頂いておりますが、患者様がご希望される場合、ドクターが判断した場合は「静脈内鎮静法」という麻酔を行います。静脈内鎮静法とは、全身麻酔に近いにも関わらず身体への負担が少なく、「うとうと」した状態になり、緊張や不安、痛みを感じないまま手術を終える事が出来ます。この方法を利用した患者様のほとんどが「気づいたら終わっていた」とおっしゃいます。もちろん、副作用や後遺症などありませんのでご安心ください。
神奈川歯科大学 卒業
大船駅北口歯科 非常勤医
日本歯科麻酔学会認定医 取得