【見てわかる】前歯の治療7

【ケース紹介】

前歯6本 ダイヤモンドセラミッククラウンの治療

ホワイトニング治療

【ポイント】

以前矯正していたが歯の並びが戻ってきた

前歯の色と、すき間が茶色いのが気になる

 向かって左2番目の歯が凹んでる(反対咬合)

 凹みを治して6本セラミック治療後

 完成時のダイアモンドセラミック

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【見てわかる】前歯の治療6

【ケース紹介】

前歯2本 オールセラミックのラミネートベニア治療(最先端審美)

【ポイント】

前歯の隙間が気になる

歯はほとんど削らないで、ネイルのように貼り付けて治療は終了

治療回数 2回で終了

1930年代、アメリカ・ハリウッドの歯科医師がスターの笑顔を歯を削らずに、撮影の間だけ一時的に審美的に改善していた方法が始まりのコンセプト

コンタクトレンズと似た非常に薄いラミネートベニア。コンタクトレンズテクニックと言う方法。これを貼り付けるだけで完成。

【見てわかる】前歯の治療5

主訴 歯の色が気になる

歯が少し捻転しているのが気になる

時間をかけずに治したい

前歯4本(右上1番2番、左上1番2番)ダイヤモンドセラミッククラウンの治療

ホームホワイトニング


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【見てわかる】前歯の治療4

【ケース紹介】

前歯の隙間が気になる

前歯を白くしたい

【ポイント】

前歯5本(右上1番2番、左上1番2番3番)ダイヤモンドセラミッククラウンの治療

オフィスホワイトニングと、ホームホワイトニング

 

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【見てわかる】前歯の治療3

【ケース紹介】

前歯の歯並びを改善したい

特に右上1番目(向かって左)の重なりを治したい

あまり前歯を削りたくないのと、歯の神経は保存したい

【ポイント】

前歯4本(右上1番2番、左上1番2番)最小限の削って、ピュアセラミッククラウン(e-Maxクラウン)の被せ物の治療

ホームホワイトニング

 

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【見てわかる】前歯の治療2

【ケース紹介】

前歯の色が汚いのが気になるのと、歯茎の暗い感じも治したい。

【ポイント】

前歯は虫歯でプラスチック(レジン)の詰め物で治療してあるのでホワイトニングでは綺麗にするのは難しい。よって、

① 前歯6本のピュアセラミック(e-Max) クラウンの治療

歯茎の色も暗いのが気になる。よって、

② 歯茎のピーリング(フェノールアルコール法)

治療期間約1ヵ月前後

 

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【見てわかる】前歯の治療1

【ケース紹介】

前歯の形と出っ歯が気になる

【ポイント】

正面だとわかりにくいが、横から見ると歯が出っ歯だけではなく、歯茎と骨の位置も出っ張っている。

このままセラミック治療だと歯茎と骨の位置の出っ張り感は治らないので、矯正にて歯を移動させれば、歯茎と骨の出っ張り感も治せる。

さらに神経の治療をしなくてもすむので将来の歯の寿命が長い可能性が高い。

よって、矯正治療後、前歯(右上1番、左上1番)ダイヤモンドセラミッククラウンの治療となったケース。

 

 

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