【ケース紹介】
右下6番インプラント治療 (抜歯と同時埋入)
【ポイント】
右下6番の歯の抜歯が必要(残せない)
早く咬めるようにしたい
見た目を綺麗にしてほしい。
【カウンセリングを通して決まったこと】
抜歯と同時にインプラントを行う
抜歯をするとインプラント部位の骨がないので、骨と歯肉の再生療法(CGF,AFG)も同時に行う
被せ物は壊れにくいダイアモンドセラミックス希望
(抜歯と同時にインプラント手術を行う。抜歯部位には、人口骨と、自分の血液から採血して遠心分離機によって抽出したフィブリンを使用、再生療法を行う(CGF,AFG))
(オペ3か月後。普通は抜歯して時間が経つと骨吸収して骨がなくなって凹んで来るが、抜歯と同時にインプラントのオペをしたことによって骨の吸収もなく綺麗に治癒している。インプラントは埋まっている状態)
(埋まっているインプラントのネジを交換し、”頭出し”をして被せ物の型どりの準備)
【当院での費用感】
インプラント32万
CGF(再生療法)1万
GBR(人口骨代)4万
合計37万
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